トップ > 用語集 > 革の加工 (8件)

  • 革の銀面にしわ模様を付けること。銀面を内側にして折りたたむようにしながら、肉面側よりハンドボード(きりしめ、コルク張りで湾曲した板)という道具で圧して銀面と銀面をこすり合わせる。現在は、機械化されてコルクで包まれた2本のシリンダーを備えたボーディン...
  • 塗装工程中アイロン・プレス等を用いて革表面の平滑性とつや出しの効果を得る作業である。一般に、この方法で仕上げることをアイロン・プレス仕上げと呼んでいる。特に、近年合成樹脂の発達が進み、革の仕上げに使用されるようになり、アイロン・プレス仕上げ技術が...
  • 革の銀面に平滑性と光沢を付与することを目的として、メノウ、ガラス、あるいは金属のローラーによって厚い圧力を加えながら摩擦する作業である。グレージング仕上げの主作業である。下塗り、中間塗装仕上げ、スプレー等の塗装工程中にグレージングマシンを用いて行...
  • 銀面をサンドペーパーでバフ処理して仕上げる作業である。銀面に傷の多い革に適用する塗装前の処理である。例えば、ガラス張り乾燥を行った革の銀面をバフィングにより傷を修正した後塗装する。その他、スエード、ヌバック、ベロアのようなケバのある製品の仕上げに...
  • フェルトまたはストーンにより革表面を摩擦して銀面の目つぶしをする。主に目止め工程の後に行い、目止め効果と平滑さを上げる。主にナッパタイプの革、衣料用革、手袋用革、グローブ用革等に応用される。総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p154より転載
  • 革の表面を高速回転するローラーで摩擦する機械。基本的な構造はバフィングマシンとほぼ同じである。主要部分は人造石、フェルト、クロス(splined cloth)などの回転主ローラーとそれに皮を押し付ける補助ローラーからなる。主に仕上げの初期段階で革の状態を調整す...
  • 革の表面に種々の凹凸模様(レリーフ)を熱と圧力をもって型押しする作業であり、相当古くから行われている。その他には虫類のイミテーションとして加工する場合や革に別の外観を付与する場合に行われる。この作業は‥描する前、下塗り後、最終塗装後に行われる。...
  • 空ドラムの中で革を打ちほぐす作業である。革の柔軟化としぼの調整を目的として行う。空打ち時間はそれぞれの目的により異なり、ときには加温、加湿することもある。一般には、衣料用革などの柔軟な革について行われる。バタ振りによる柔軟化の方法もある。総合皮革...
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