トップ > 規定 > > 牛ヌメ革の革加工時に生じる症状

牛ヌメ革の革加工時に生じる症状

レザーマニアでは、牛ヌメ革の革に加工する際やお客様にお届けするまでの間に発生する、生産工程上の避けられない汚れ・シミ・シワ・傷などを「牛ヌメ革の革加工時に生じる症状」と呼んでいます。
これらの症状は四角切革の大きさの中に含まれますが返品・交換の対象にはなりません。なお、四角切革の大きさには含まれない症状もあります。

丸めた際につく小じわ

革は保管する際や運ぶ際に、筒状に丸めます。
表面が硬めの仕上がりの革の多くの巻き始めの首部に「細かいしわ(小じわ)」がついてしまいます。

カマ傷

カマを使用して皮を肉から剥ぐときに時に発生するカマの切り傷です。

漉き痕

革の厚みを整える為に使用する革漉き機の加工時に発生する痕です。
床面に段差や線が入ったり表面にすれ傷がつく場合もあります。 機械と革の相性によって状況が異なります。

漉きムラ

指定の厚みより革の原厚が薄い部分がある場合、漉きがかからない場所ができます。
床面がぼそぼそとして均一にならない場合もあります(2.0mm以上の厚みの腹部分に出る場合が多い)。

革の色味や質感のブレ

革の色味や質感は生産時期や部位によって異なります。 天然皮革のため原皮や気候などの様々な状況により常に変化します。
下の画像は同じ革として販売しています。

黒ずみ

黒いポツポツとした毛穴の痕や線のような黒ずみはカビや汚れではありません。
原皮の程度や保管時のすれや製造工程時による薬剤の定着加減などの化学変化が原因です。

ロールアイロン痕

革の銀面にロールアイロンで圧をかける際、ローラーの繋ぎ目部分の痕が筋として残る場合があります。
機械と革の相性によって状況がことなります。

その他の症状

革加工時に生じる症状をこのページに掲載しておりますが、これら以外の症状もございます。

ページトップへ
ご利用案内

© 2007-2020 切り革が豊富なレザークラフト材料店 レザーマニア