トップ > 用語集 > 原料皮 > ぴっくるひ【ピックル皮】

  • ピックル皮の品質は、ピックル処理条件はもちろんのこと、ピックル皮の製造技術、素材の状態が著しく影響する。ピックル皮の受け入れ検査に当たっては、塩蔵皮より銀面の状態、形状、変色の状態、カビの発生状況は外観検査により明確に判断することができるので、ある程度は外観検査により品質の判定も可能である。ピックル皮の品質が低下すると溶脱窒素量、コラーゲン溶脱量及びpHが増加するので、受け入れ検査の項目に採用されている。

    総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p19より転載

  • 脱毛後、酸と塩の混合液(例:硫酸と塩化ナトリウム)に浸漬処理した皮。保蔵(キュアリング)のためにピックリングした皮を指すことが多い。ピックルした牛皮をピックルドハイドともいう。

    皮革用語辞典(社団法人 日本皮革産業連合会):2012年11月28日転載

  • 脱毛後、酸と塩の混合液(例、硫酸と塩化ナトリウム)に浸漬処理した皮。保蔵(キュアリング)のためにピックリングした皮を指すことが多い。クロム鞣しではピックリング工程を終了した皮を指す。

    Skin or pelt pickled with a mixture of acid and salt solution (for example sulfuric acid and sodium chloride). In many cases, this term indicates skin or pelt pickled for storage to provide a type of raw material. Concerning chrome tanning process, the term indicates pickled pelt prior to chrome tanning after the pickling process.

    日英中皮革用語辞典(日本皮革技術協会・中国皮革工業協会共編)樹芸書房 2000年:1049Aより転載

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