トップ > 用語集 > 革の損傷 > やきいん【焼き印(ブランド)】

  • 家畜の所有を示すために、家畜の体の一部(バット部など)に焼き印(らく印)を付ける。このやけどは真皮の深部にまで及び、革としての価値が著しく低下する。

    総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p18より転載

  • 牛皮にみられる焼印(烙印)。家畜の所有者が自己の所有であることを示すために、牛のバット部、ショルダー部など体の一部に焼印をつける。北米、南米、アフリカ、オーストリアの皮にみられる。この火傷は真皮の深部にまで及び、革としての価値が著しく低下する。このブランドによる経済的損失は大きく、また動物に苦痛を与えるのも好ましくないので、現在、種々改良法が考えられている。

    Brand marks left on cattle hide. The mark is imprinted at the butt, shoulder or any other position by pressing a burning iron onto the skin as ownership badge. The burning iron marking is common for the inner corium and degrades the hide quality. As the brand mark causes a substantial economical loss and also involves an animal pain various alternatives are under way of the development.

    日英中皮革用語辞典(日本皮革技術協会・中国皮革工業協会共編)樹芸書房 2000年:1104Aより転載

ページトップへ
ご利用案内

© 2007-2020 切り革が豊富なレザークラフト材料店 レザーマニア