トップ > 用語集 > 革の損傷 > こっくる【コックル】

  • ダニの寄生が原因で、羊皮の銀面にみられる。まばらで小さな硬いイボ状物のことで、これが多数あると銀面は平滑性を失い、コックルの部分が堅くて厚いためき裂の原因となりやすい。

    総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p18より転載

  • 羊皮の銀面にみられる、ダニの寄生により硬化した組織部分で、まばらで小さい硬いイボ状をなす。コックルは、銀面の平滑性を損ない、硬化部がコックルの部分が銀面の亀裂の原因となりやすい。

    A parasitic defect appearing on sheepskin grain as scattered hard spots of sclerotic tissue due to parasitism. It affects the smoothness of grain and may cause grain cracks due to the hardened tissue.

    日英中皮革用語辞典(日本皮革技術協会・中国皮革工業協会共編)樹芸書房 2000年:0428Aより転載

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