トップ > 用語集 > 染料 > あとしょりちょくせつせんりょう【後処理直接染料】

  • 染料分子中に金属原子と配位形成する基を有する直接染料である。配位形成基はオルトオキシアゾ構造となっており、アゾ基の両隣に水酸基、カルボキシル基などをもつ。一般に染色後、硫酸銅処理を行うのでキュプロ染料とも呼ぶ。完全に銅錯塩化するには、80℃以上の高温が必要となる。銅錯塩化によって色はくすみが生じるが、耐光性、湿潤堅ろう度は向上する。色合わせが難しいので、特殊用途に用いられる。

    総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p93より転載

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