トップ > 用語集 > 革の加工 > バフィング【ばふぃんぐ】

  • 銀面をサンドペーパーでバフ処理して仕上げる作業である。銀面に傷の多い革に適用する塗装前の処理である。例えば、ガラス張り乾燥を行った革の銀面をバフィングにより傷を修正した後塗装する。その他、スエード、ヌバック、ベロアのようなケバのある製品の仕上げにも行う。

    総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p155より転載

  • 革の表面をバフィング(サンド)ペーパーで研磨又は起毛を行うこと。たとえば銀面層の傷を削り落すため、ガラス張り乾燥後の革の銀面をバフィングする。またスエード、ベロアなどの製造工程の一つとして、革の肉面をバフィングして起毛する。この作業を肉面に行うことを fluffing,銀面に行うことを snuffingと区別することもある。また革製品の製造時に塗料や接着剤の接着効果を高めるために、革の接着面をバフィングすることも多い。靴などではつや出しのため布による摩擦作業をバフィングと呼ぶこともある。

    An operation to polish or nap the leather surface using buffing paper. For instance, the grain of paste dried leather is buffed to remove and level out its defects. As a process for suede or velour, the flesh side of leather is buffed to nap. The operation applied to the flesh side is sometimes called fluffing and that to the grain, snuffing. As an operation for leather goods processing, the contact surface of leather for adhesion is mostly buffed to secure the adhesion to paint or adhesive. Polishing shoes with cloth in shoe factory is sometimes called buffing.

    日英中皮革用語辞典(日本皮革技術協会・中国皮革工業協会共編)樹芸書房 2000年:0973Eより転載

  • 革の表面をサンドペーパーで除去して起毛させること。例えばガラス張り乾燥を行った革の銀面をバフィングにより傷を除去した後塗装する。また、革の銀面にバフィングを施しヌバックに仕立てたり、革の肉面にバフィングを施し細かい毛羽を立てしてスエードやベロアなどに仕立てたり、起毛革の製造工程の一つとして行う。また革製品の製造時に塗装や接着の効果を高めるために行うことも多い。靴などでは銀面の艶出しのための布による摩擦作業をバフィングと呼ぶこともある。

    皮革用語辞典(社団法人 日本皮革産業連合会):2012年11月28日転載

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