トップ > 用語集 > 革の加工 > グレージング【ぐれーじんぐ】

  • 革の銀面に平滑性と光沢を付与することを目的として、メノウ、ガラス、あるいは金属のローラーによって厚い圧力を加えながら摩擦する作業である。グレージング仕上げの主作業である。下塗り、中間塗装仕上げ、スプレー等の塗装工程中にグレージングマシンを用いて行われる。

    総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p155より転載

  • メノウ、ガラスなどのロールで銀面層を強く加圧摩擦する作業である。圧力と摩擦熱により銀面に特有の平滑性、光沢、色調の深みを与える。アニリン仕上げでは中心的作業である。

    皮革ハンドブック(日本皮革技術協会編)樹芸書房 2005年:P50より転載

  • 革の銀面に平滑性と光沢を付与することを目的として、めのう、ガラス、金属などのローラーによって強い圧力を加えながら摩擦する作業。ローラーによる摩擦で発生する熱がこの作業の効果を高める。グレージング仕上げの主たる作業であり、通常銀面にタンパク質仕上げ剤やワックスなどを塗布してから行う。

    An operation to polish the grain surface for the purpose of imparting smoothness and luster to it by applying a high pressure by a roller of agate, glass or metal. Friction heat generated by polishing with the roller enhances the effect of the glazing on the grain. The operation constitutes the main step for the glazing finish and is usually practiced after applying a protein based finish or wax to the grain surface.

    日英中皮革用語辞典(日本皮革技術協会・中国皮革工業協会共編)樹芸書房 2000年:0365Eより転載

  • 革の銀面に平滑性と光沢を付与することを目的として、めのうやガラスのローラーによって強い圧力を加えながら摩擦する作業。グレージング仕上げの主たる作業であり、通常銀面にタンパク質系仕上剤、ワックスなどを塗布してから行う。グレージングによる仕上げは、下塗り後の革にシーズニング、上塗り、乾燥などを施して数回行うのが普通である。プレート仕上げや型押しも併用することがある。

    皮革用語辞典(社団法人 日本皮革産業連合会):2012年11月28日転載

ページトップへ
牛ヌメ革 四角切革 30cm幅
牛ヌメ革 四角切革 各種サイズ
牛ヌメ革について ※ご購入の前にお読みください
タンニン鞣しの革はぎれを詰合せた人気商品 牛ヌメ革はぎれ
世界に誇る日本のブランド革 栃木レザー
発色が美しい 姫路レザー
グレージング加工によるツヤのある革 サドルレザー
タンニン鞣しのローケツ用の革 タンロー
カービングや染色用に人気の有名革 ハーマンオーク
ヨーロッパ直輸入の良質なヌメ革 EU.Wバット
フランス産の原皮・原料で生産された革 フランスヌメ
透明感のある染色革 ルガトショルダー
カラー豊かなハンドメイドレザー アリゾナ
イタリアンレザーの名品 トスカーナ
しなやかな素上げ調の手触りが特徴 ブルガノ
綺麗な色合いが特徴のスムース革 ペコス
マットな質感のスムースレザー リオショルダー
強く耐久性のある高級皮革 ブライドルレザー
イギリス産のビンテージ仕上げ 馬ヌメ革
レザークラフト・ハンディプレス
ハンドプレス機・コマ
プロ菱目・平目パンチ
SINCE特選工具
ご利用案内

© 2007-2019 ヌメ革・皮革素材・レザークラフト材料店 レザーマニア