トップ > 用語集 > 革の種類 > ヌバック【ぬばっく】

  • スエードと異なり銀面をバフしてケバ立てて仕上げた革。スエードに比較するとケバが非常に短くビロード状を呈している。高級品は子牛皮を原料とするが成牛皮やその他の動物皮からもつくられる。靴甲革、袋物、衣料などに用いられる。

    総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p193より転載

  • 子牛皮、成牛皮をクロム鞣し後、銀面をベルベット状に短く起毛した革。革表面のケバはスエードより短く、独特な感触を与える。同種の仕上げの鹿革に似ていることにその名が由来する。

    Chrome tanned calf or cattle leather with the grain buffed to give a velvet-like touch. The buffed nap is shorter than that of suede and hence a unique touch feeling. The name is originated from the similarity to deerskin leather received the same type finishing.

    日英中皮革用語辞典(日本皮革技術協会・中国皮革工業協会共編)樹芸書房 2000年:0917Hより転載

  • 銀面を軽くサンドペーパーでバフィングすることで短く毛羽立たせて仕上げた起毛革。スエード、ベロアに比較すると毛羽が非常に短くビロード状態を呈している。雄鹿革を同様に仕上げたもの(バックスキン)に似ていることにその名が由来する。靴の甲革、ハンドバッグ用革などに使用する。

    皮革用語辞典(社団法人 日本皮革産業連合会):2012年11月28日転載

ページトップへ
ご利用案内

© 2007-2020 革マニアのレザークラフト材料店 レザーマニア