トップ > 用語集 > 革の種類 > 中底革【なかぞこがわ】

  • 中底は、足の裏に接し、歩行のさいの踏み出しが行われるところである。そのために、足当たりが良く、堅ろうで吸水性の良い、変形しにくい革でなければならない。

    総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p205より転載

  • 靴の内側で足の裏が接する底材料。殆どの靴部品の接着、釘止め、縫いつけの土台となっている。主にレザーボードやファイバーボードが使用され、JIS S5050で規格化されている。耐屈曲性、吸湿性、耐摩耗性が要求される。

    A sole material placed inside the shoes to contact with foot sole. Most of shoe parts are adhered,nailed or sewn to the basement insole. Insole material is mainly constituted from leather board or fiber board and its quality is specified by JIS S5050. Flexing endurance, moisture adsorptivity and abrasion resistance are required.

    日英中皮革用語辞典(日本皮革技術協会・中国皮革工業協会共編)樹芸書房 2000年:0884Kより転載

  • 靴の内側で足の裏が接する底。靴のかなめとなる重要な部分で、靴のほとんどの部品が中底に接着、くぎ止め、あるいは縫い付けにより結びついている。中底には、現在でも高級靴に革が使われている。多くはレザーボードやファイバーボードが用いられ、その規格はJIS S 5050に規定されており、革ではJIS K 6551にも規定されているが、耐屈曲性、吸湿性、耐摩耗性などが要求される。革ではタンニン革が最高といわれるが、クロム革も用いられる。

    皮革用語辞典(社団法人 日本皮革産業連合会):2012年11月28日転載

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