トップ > 用語集 > 革の種類 > 衣料革(服飾類)【いりょうがわ】

  • 高級品には柔らかくて軽いヤギ、羊、中小牛の、また、ジャンパーなどの実用品には大きくて丈夫な成牛のクロム鞣し革が使用されている。革衣料の最近の特徴は、「より軽く、より柔らかく、より薄く、より楽しい」傾向が強くなり、色調や風合いが多様化している。

    総合皮革科学(日本皮革技術協会)1998年:p206より転載

  • 衣料用に仕上げた革。柔らかくしなやかな風合い、優れたドレープ性、伸びが少ない、染色堅ろう度が良好なことなど衣料用素材として必要な理化学特性と官能特性を有する。高級品はラム(子羊)又は子牛の革で、主にクロム鞣し、又は種々の鞣剤とコンビネーション鞣しを施す。

    A leather class for garment. It is featured with physical and sensory properties required for a garment material such as a soft and flexible handle, good drapability and resistance to stretching as well as high color fastness. High grade item is made from lamb or calf skin which is mainly received chrome tanning or a combination tannage with various tanning agents.

    日英中皮革用語辞典(日本皮革技術協会・中国皮革工業協会共編)樹芸書房 2000年:0065Hより転載

  • 衣料用に仕上げた革。柔らかくしなやかで、ドレープ性がよく、適度な伸びがあるなど、衣料用素材として必要な物性を有する。クロム鞣しが主体であるが、グルタルアルデヒドとのコンビネーション鞣しなど種々の鞣し革がある。風合い、感触などとともに染色堅ろう度の優れた革が要求される。

    皮革用語辞典(社団法人 日本皮革産業連合会):2012年11月28日転載

  • 衣料用革の原料として成牛皮、中小牛皮、緬羊皮および豚皮が使用されている。その仕上げの違いにより銀面に塗装(一部は染色、防水処理のみ)を施したものと、肉面をスエード調に起毛(バフィング)したものに大別される。成牛皮からの衣料革は、一般に銀面に塗装を行ったものが多く、ライディングジャンパーなどの素材としても使用されている。また、国産原皮である豚皮もスエード調衣料皮の原料として広く利用されている。

    皮革ハンドブック(日本皮革技術協会編)樹芸書房 2005年:P64より転載

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